ゲームを作るときに必要なもの
Unityというゲーム開発環境が手に入ったので、次は「ゲームに必要な素材」を考えます
最低限
アイコン(となる画像)
ソースコード
の2つが必要です
(アイコンがないと書いたプログラムがどう動くのか感覚的に確認しにくいので)
これらをいきなり「オリジナル」で作るのは時間がかかるので、
「練習用」として提供してくれているものを使用してゲーム制作の流れを掴みます
練習用で使ったもの
Unityの知名度も上がり、検索すればいろんなソースコード見本や素材がでてきますが、今回は
・2D
・初心者でもわかりやすい
・挫折しにくい
を考えて
おもちゃラボさんの「【Unity入門】60分で作るシューティングゲーム」
で勉強します
第1回から順に進めていけばシューティングゲームができます