1555年のこの日、フランスの医師・占星術師のミシェル・ド・ノストラダムスが予言集である『百詩篇集』(諸世紀)を出版した。
原題には『Les Prohéties』の文字が含まれ、直訳すると『予言集』となる。
日本において有名な『ノストラダムスの大予言』は、1973年に祥伝社から発行された作家・ルポライターの五島勉による著書である。
これはノストラダムスの『百詩篇集』を、彼の伝記や逸話を交えて解釈したものであった。
『ノストラダムスの大予言』の中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。
翌1974年には、東宝でこれを原作にした文部省推薦の同名の映画も制作公開された。