英語表記は「International Day of Reflection on the Genocide in Rwanda」。
2004年に国際連合が国際デーとして制定。
アフリカ中部の国・ルワンダではフツ族とツチ族の対立から内戦状態となっていたが、1993年に和平合意した。
しかし、1994年4月6日、フツ族の大統領が乗った飛行機が撃墜されて大統領は死亡、対立が再燃した。
そして、その翌日の7日以降の100日間で、政府軍と暴徒化したフツ族によりツチ族と穏健派のフツ族約80万人から100万人が殺害された。
当時のルワンダの総人口は約730万人であり、その10%以上の人が殺害されたとみられている。
この日はルワンダ虐殺を想起し、犠牲者の追悼とジェノサイド(集団殺害)防止を呼びかける日。