1988年に農林水産省の婦人・生活課が「農山漁村婦人の日」として制定した。
日付は、昔から各地域にある婦人だけの休息日とされる「女人講」などが農閑期の10日であることが多かったことから。
また、農山漁村女性の3つの能力(知恵・技・経験)をトータル(10)に発揮して欲しいという関係者の願いも込められている。
農山漁村の各地域における女性の地位・役割の向上、社会生活参加などを目指して制定された。
1999年(平成11年)に「婦人」を「女性」と言い換え、農林水産省が「農山漁村女性の日」として制定した。
同省では、農山漁村の女性たちが果たしている役割を正しく認識すると共に、女性の能力を一層発揮するための環境づくりを目指している。
3月を中心に全国各地で関連イベントが実施されている。