1990年7月に東京都が「東京都平和の日条例」で制定。
1945年3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B29爆撃機344機による焼夷弾を用いた大空襲が行われた。
東京は一夜にして至る所が焼け野原と化し、多くの尊い命が失われた。
死者約10万人・焼失家屋約27万戸という、第二次大戦で最大級の被害であった。
記念日は平和国家日本の首都として、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い制定された。
東京都では、東京空襲で犠牲となられた方々を追悼すると共に、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図るため、この日に「東京都平和の日記念式典」及び「東京空襲資料展」を実施している。