1958年、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。
全長は3,461メートル、海底部分は780メートル。
トンネル内は片側1車線の2車線道路。
工期は21年で総工費は当時の金額で約57億円だった。
関門海峡(早鞆の瀬戸)の海底下で貫通するトンネルは3本あり、1942年(昭和17)に鉄道用の「関門鉄道トンネル」が、1975年(昭和50年)に新幹線用の「新関門トンネル」が開通している。
また、1973年(昭和48年)に関門海峡を跨ぐ高速道路の「関門橋」が開通している。