1870年、明治政府が日の丸を国旗とする太政官布告の商船規則により、国旗のデザインと規格を示した。
これを記念して、国旗協会が制定した。
徳川幕府が「日本惚船印」として定めた白地に日の丸を踏襲した「商船国旗」として定められた。
規則ができるまでは船によりそれぞれ異なるデザインの旗が掲げられていた。
後に陸軍・海軍の軍旗も別々に定められたが、廃止された。
当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていた。
1999年8月9日、「国旗及び国歌に関する法律」が成立、8月13日に公布・即日施行され、日の丸・君が代が国旗・国歌として法制化された。
国旗の縦横の比率は2:3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置。
色地は白色、日の丸は紅色とされている。