1949年、世界最古の木造建築である奈良・法隆寺の金堂で火災が発生し、世界的にも有名であった金堂の壁画のほとんどが焼失してしまった。
原因は電気座布団の漏電であった。
この火災を教訓に1955年、文化財を火災や震災などの災害から守ることを目的に、当時の文化財保護委員会(現在の文化庁)と国家消防本部(現在の消防庁)が制定した。
この日は「文化財を火災から守ろう」のスローガンのもと、寺社など全国の文化財施設で消化訓練が行われている。
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