1965年、日本航空が海外団体旅行「ジャルパック」を発売し、海外団体旅行がブームとなった。
高度経済成長による外貨獲得高が伸びたため、第二次世界大戦後以降の日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての「ジャルパック」が開始された。
その後「ジャルパック」は、海外パッケージツアーの代名詞となるほどに好調であった。
当時はツアー参加者にサービスとしてトラベルバッグを配布しており、そのバッグが海外旅行者の間でステータスとされていた。
現在では高級なイメージは払拭され一部の高額パッケージツアーは残しているものの一般的なパッケージツアーとなっている。