1963年のこの日、「小さな親切」運動本部が発足した。
この年の東京大学の卒業式の告辞で、総長の茅誠司(かや せいじ)が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなった。
その後、実践例が新聞などで報じられ、社会から幅広い共感が寄せられ、6月13日のこの日に茅を始めとする学者・ジャーナリストなど8名の提唱者が運動を発足させた。
茅が初代代表に就任し、以後23年間同職を務めた。
「できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように」、「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動が進められている。