1927年、神奈川県の養殖業者によりアメリカ・ニューオーリンズからアメリカザリガニが持ち込まれた。
アメリカザリガニは、鎌倉食用蛙養殖場(現:岩瀬下関防災公園)に食用カエル(ウシガエル)の餌として持ち帰ったもので、アメリカで出荷された際は100匹であったが、無事に日本に到着したのはわずか20匹であった。
そのアメリカザリガニが養殖池から逃げ出し、その後、爆発的に広まったとされている。
1960年頃には九州でも確認されるほどになり、現在では沖縄を含む日本各地で確認され、国内では最もありふれたザリガニとなっている。