1958年、読売巨人軍・長嶋茂雄が開幕戦に3番サードで先発出場し、プロ野球デビューした。
この日は新人にエールを送る日とされている。
長嶋のデビューは、国鉄のエース・金田正一投手を相手に4打席4連続三振であった。
そのすべてが渾身のフルスイングによる三振であったことが伝説的に語り継がれている。
その後、長嶋は4番サードの「燃える男」として、王貞治とともに「ON時代」を築き、巨人の9年連続日本一の立役者となる。
プロ野球ファンを熱狂させ続けたことから「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」と呼ばれ、1974年に「巨人軍は永久に不滅です」の言葉とともに現役を引退。
「ミスター」として今なおファンに愛されている。