1954年、明治製菓株式会社が日本初の缶ジュース「明治天然オレンジジュース」を発売した。
発売当時は「ビン詰」のジュースが一般的であった。
新たに発売された「缶詰」のジュースには、現在のように缶を開けるプルトップは付いておらず、缶切りで開ける必要があった。
1957年、明治製菓から缶の上部に小さな缶切り(オープナー)が付いた「缶切り付缶ジュース」が発売された。
缶切りで飲み口と空気穴の2ヶ所を開けて飲むスタイルであった。
缶切りを持っていなくても、いつでもどこでも手軽にジュールが飲めるということで評判になった。