労働災害(労災)の犠牲者を追悼する国際な記念日。
国際デーの一つ。
「職場での安全と健康のための世界デー」「国際労働災害犠牲者追悼日」とも呼ばれる。
1914年、カナダで「包括的労働者補償法」が成立した。
これを記念して、1984年にカナダ地方公務員組合(CUPE)が記念日に制定したことに始まる。
1991年にカナダ議会が国の追悼の日の一つと定め、次第に他の国でも行われるようになった。
1996年に国際労働組合総連合(ITUC)が国際的な記念日とし、2002年には国際労働機関(ILO)が国連の国際デーの一つとした。
2003年に「労働安全衛生世界デー」に名称を変更し、職場における安全・健康文化の促進に人々の関心を喚起させる日と定めた。