国際デーの一つ。
英語表記は「World Tuberculosis Day」。
世界保健機関が1997年の世界保健総会で制定。
1882年、ドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホが結核菌を発見し演説を行った。
コッホは、フランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツールとともに、「近代細菌学の開祖」とされている。
医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけている。
毎年テーマを掲げて、この日を中心に、世界中で結核撲滅に向けた様々なイベントが行われている。
日本では、厚生労働省が9月24日~30日を「結核予防週間」と定めており、地方自治体や財団法人・結核予防会を始めとする関係団体の協力を得て、結核予防に関する普及啓発などを行っている。