国際デーの一つ。
英語表記は「World Meteorological Day」。
世界気象機関が、発足10周年を記念して1960年に制定。
1950年、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
翌年、気象学およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。
本部はスイスのジュネーヴにある。
日本は1953年に加盟した。
気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどを開催している。