1966年の国連総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「International Day for the Elimination of Racial Discrimination」。
1960年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡する「シャープビル虐殺事件」が発生した。
この事件が、国連が人種差別に取り組む契機となったことから、人種差別撤廃のための記念日とされた。
この日には、世界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開される。
また、この日を始めとする3月21日~3月27日は国際週間の一つ「人種差別と闘う人々との連帯週間」となっている。