国際消費者機構の消費者運動の統一行動日で、1983年から実施。
英語表記は「World Consumer Rights Day」。
日付はアメリカのジョン・F・ケネディ大統領が1962年のこの日に「消費者には権利がある」と一般教書で発表したことに由来する。
この発表で消費者の4つの権利「安全への権利」「情報を与えられる権利」「選択をする権利」「意見を聴かれる権利」が初めて明確化された。
記念日を提唱した国際消費者機構は、消費者問題解決のための国際協力を目的として1960年に設立された国際的組織である。
本部はロンドンで、日本を含む世界中の消費者団体が加盟している。
この日には消費者の権利確立・拡大に向けて、世界でさまざまなイベントやキャンペーンが実施されている。
日本では5月の「消費者月間」の方に重点が置かれている。