1987年のこの日(月曜日)、ニューヨーク株式相場が大暴落した。
その曜日から「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」と呼ばれる。
ブラックマンデーの当日、ニューヨーク証券取引所のダウ30種平均の終値が前週末より508ドルも下がり、この時の下落率は22.6%であった。
世界恐慌の引き金となった1929年(昭和4年)の「ブラックサーズデー(暗黒の木曜日)」の下落率12.8%を上回り、史上最大の暴落となった。
この影響は翌日東京にも波及し、日経平均株価(225種)が3,836円48銭安(14.90%)の史上最大の値下げとなった。
欧州の各市場でも機関投資家の売り注文が殺到、世界同時株安となった。
イギリス連邦は経済的に解体された。