1960年、日本皮革株式会社(現:株式会社ニッピ)の研究員・西原富雄がコラーゲンの可溶化に成功し、特許を出願した。
これを記念してコラーゲンの国内シェアNo.1の株式会社ニッピコラーゲン化粧品が制定。
可溶化とは、ある液体に、本来なら溶けこまないはずの物質を、界面活性剤などを加えて溶解度を増し、透明かつ均一に溶かすこと。
西原はコラーゲンを可溶化するために蛋白質分解酵素を用いるという斬新なアイデアを考えだし、実際にコラーゲンを溶けた状態で得ることに成功した。
コラーゲンの可溶化により化粧品や食品などへのコラーゲンの利用が容易になり、その用途は飛躍的に増えた。