東京・浅草の老舗すき焼き店「ちんや」が2018年に制定。
六代目当主の住吉史彦氏が自店で過剰な霜降肉を使うことを止め、適度な霜降の入った肉「適サシ肉」だけを使うと宣言。
「適サシ肉」の美味しさを多くの人に味わってもらうことが目的。
日付は宣言をした2017年1月15日にちなんで。
「適サシ肉」は住吉氏の造語で、株式会社ちんやが商標登録をしている。
「適サシ肉」について
「適サシ肉」とは、適度な霜降肉のことで、サシの入り方が過剰でないことを意味する。
脂肪の量が4等級で、脂肪の融け方が良い、充分な月齢(30ヵ月)まで肥育した和牛のメス牛の肉を指す。
また、サシの入り方が細かく、加熱するとサシと赤身の境界線から「和牛香」という良い香りの出る肉である。
これにより、赤身の旨味と脂の甘味がバランス良く、胃モタレせず、そして香りも良いすき焼きを実現できる。